insidious
期待通りの味。吉野家のつゆだく。マクドナルドのポテト。セブンイレブンのおでん。

とにかく絶叫女優さんが可愛かった

insidious1
ホラー映画の絶叫女優といえば、
  • 薄幸そうな色白
  • ロングストレートな髪
  • 常に潤んだ瞳 
この三つクリアしてればまあ大体誰でも務まるんだけど、彼女の場合、
  • 声がキャワイイ
  • お歌が上手 
この二つを付け加えてきた。やるやないか。煮玉子と揚げネギトッピング。

そうなってくると、取り憑かれた息子の安否なんかどうでもよくなる。やたらイケメンの旦那も含め。彼女がどう怖がって金切り声を上げるか、それしか興味なくなる。 

期待通りこの女優の絶叫はキャワイイ。「きゃーーー!」でも「ぎゃあああああああ!!!」でもなく、「っきゃぁぁぁぁーーーーっ!!!」
奥ゆかしい。淑女の絶叫。


古典ホラーの様式美

insidious2
この映画に「予想外」の事は起きない。カレー頼んだらカレー味のカレーが出てきた感じ。
窓に写った人影が消えたと思ったら部屋の中にいるとか、カメラのフラッシュを焚いたらクリーチャーが映り込むとか、もはや様式美と言って良い磨り減ったテンプレートを多用している。

それでも、ちゃんと怖い。ホラー映画のお手本のような映画。 

 insidious3
あと、この幽霊が親戚のおばちゃんにそっくりすぎて死ねる。顔芸だけで相当ビビれる。

難聴になれる

インイヤータイプのイヤホンでこの映画を観ると、漏れ無く聴覚障害を引き起こします。
副都心線で最大音量で観てたら明らかに耳に異常を感じ、試しに イヤホン外して音漏れをチェックしたら、さっきのキャワイイ絶叫が爆音で車両内に響きわたっていた。生まれてすみません。その後もしばらく耳鳴りが止まらず、家についてシャワー浴びても「ちんこーー、アウトー」みたいに脳内に響く。呪いすぎる。

特に集音効果の高いEarPodsは相当な健康被害をもたらしてくれます。そう、iPhoneならね。